このＭクンの下着の下で何が起こっているか？

ペニスに吸引具をつけられて小さいペニスを大きく改造されるのか？
それとも、アナルにポンプを入れられて排泄を我慢させられているのか？

それは、美咲のみぞ知る。。。

さぁ、女王様の命令だよ。



ふふふ、できないはずないわよね。
何でもしますって言ったもんね～。

その嫌がる顔が、すごくそそるわ。
そうよそうよ、もっと嫌がって楽しませてちょうだい

最初から痛いことやつらいことばかりするのは、あまり好きじゃない。

最初は、優しくゆっくり。
私の手の中に落ちるように、少しの苦痛と快楽を覚えさせる。

そして、私の蜘蛛の糸に絡まって身動きできなくなったとき、
そこからが本当の調教の始まり。
限界を知るまで一緒に。

やっぱり基本は拘束。
拘束するともう君は私のもの。

身動きできなくなって恥ずかしいところも丸見え、
そんなみすぼらしい恰好で恥ずかしげにしているの。

じっと上から目を見つめると、目をそらす。
目をそらすんじゃないの！

これから自分に起こるすべてを見るのよ。
そして脳裏に焼き付けなさい。



かわいい虫けらちゃん。
私のロープにつかまったのが、お前の運命なのね。

両手を広げさせて、私の方に引き上げる。
でも、お尻は思いっきり顔に乗せる。

どう？苦しい？
あらあら、ペニスは立ちっぱなしね。
嬉しいんだ。
どれくらい持つかしら？

「できたらフィストまでできるようにしていただきたいです。」

フィストファックに対して願望を持っているＭクンは多い。

その願望の中身は何だろう？
すごく気持ちいいかもしれない、どんな感じがするんだろう？
自分のアナルに手を入れられてる自分を見てみたい？

まぁ、そんなことはどうでもいい。

私は、人を征服するのが好きだ。
それは、処女をいただくのが好きという行為に現れる。

「あら、私の手を入れてほしいの？私の手は、少し大きいわよ。
我慢できるかしら？」
そう言って、不安な眼でアナルを差し出すＭクンを見下ろし、
手袋をゆっくりはめた。

精神的屈辱を受けたいといったＭクンは、真っ赤ないやらしいパンツをはいてきていた。
「どうしてこんなパンツはいてきたの？」
そう言われると嬉しそうにお尻を振っている。

そんな喜ばせるための言葉じゃないのに。。。

「お前、そのパンツ絶対ぬいじゃだめよ」

「？？？はい、わかりました」

絶対こうなると思ったの。
いやらしいシミいっぱいつけちゃって。

恥ずかしそうにしてる、そうじゃなくっちゃ。
もっともっと濡らして、いやらしくなってごらん。

ふと、そのＭ君の股間に目をやると、いやらしい液がポタポタ。

まぁ、こんなに濡らして！！

すぐにいやらしいその股間をお仕置きしてやろうと思った瞬間に、嫌な考えがふと浮かんだ。

そうだ！！！

ペニスの下に器を置く。
さぁ、いっぱい出していいわよー。

そのあとはどうなるか知らないけどね。

「嫌がるのが好きなんです。嫌がるのが基本ですから、嫌がっても辞めないでください」
と、その変態は言った。
二人で、本当にだめな時の合図を決めた。

少し安心した様子。。。

「黄金はまだ未体験なんです」
とも言った。
その言葉を私は聞き逃さない。

人間がそういう言葉自分から発するときは、大半が興味があることだ。

逃げられないように床に拘束した。

口に聖水がたっぷりしみ込んだパンティーを詰め込み、がっちりと口枷をする。

「今からなにするかわかる？」

上から目をのぞきこんだときの変態の目！
期待？恐怖？なぁに？？？

やってみて反応を見ればわかるわね。