性処理コースしかしないと思っている人も多いと思いますが、性処理コースの企画でよければ、普通のプレイもするのです。
今回は、匂いフェチの子とのプレイについて。
普通のプレイ希望で、ストッキングに黒いロングブーツで来て下さいというM君とプレイ。
それを聴いた瞬間に、「こいつは匂いフェチだな。ムレムレの足の臭いをかぎたいんだわ」と、即座に反応。

ホテルに着いて前でご挨拶するM君の背中にごろんと足を乗せて、どんなプレイがしたいか尋問。
やっぱり匂いとご奉仕か！フェチなんだなぁ。
「そんなに匂いが好きなら、こうしてあげるわ」
と、ロングブーツを顔にかぶせてラップで固定。
「あぁ～、すえた匂いが…。いい匂いです」
ペニスがかんじてま～すと反応している。イヒヒ。
ひとしきり匂いプレイの反応を楽しんだ後、
「これからはたっぷりご奉仕、あ、違ったわ。たっぷりお掃除してもらうからね」
足元の彼を見下ろしながら宣言した。

スマスマスペシャルを見てたら、ゲストのタモリが自分がいかに変態か、そして変態がいかに高等ですばらしいものかについて、熱く語っていた。
彼の理論からいくと、普通にセックスするのは動物として当たり前だけど、それをあえて複雑にしていきそれを頭で興奮しながら楽しむことができるのは、人間だけ。
だから変態っていうのは、人間だけに許された快楽の方法であると、少々強引な意見だった。
（私が聞いた説では、セックスで快楽を得られるのは人間だけだという説もある）
それを聞いた木村拓也は、
「じゃぁ、俺も変態、変態」
と、嬉しそうに言っていた←コイツは確実におバカさんだな。
そして、タモリは
「だから俺は、変態を広めたいんだ」みたいなことを熱く語っていた。
同じような人が世の中にいるもんだ。
みんな、変態であるってことは高等なセックスの方法なんですよ。
だから、心の奥にある変態を思い切って出してみてはいかが？
新しいお利口さんな自分が見つかるかもよん


アナルに足まで入るアナルフェチの『アナル君』
彼も、お偉いさんですぞ

私は、何かを強制的にさせるのが好きだ。
ご奉仕もそう。
だた、ご奉仕をさせてもあまり興奮しないけど、私の大事なところにおびき寄せて縄でぐるぐると私の体に巻きつけちゃう。
そうして両方の縄尻を私が持って、
「ほら、一生懸命しなさい！気持ちよくないわよ！」
なんて言いながら、グイグイ押し付けてやる。
そのときの奴隷ちゃんの
「うぅぅ・・・」
ってくぐもった声を聞くと、妙に興奮するから。
そのまま固定して、自分はテレビを見たり急に立ち上がったり、体制を変えてみたり、奴隷ちゃんはどうやっても私にご奉仕しながらくっついてこなくてはならない。
そんなやり方だと、当然私を満足させることはできないから、またお仕置きをしたりして。。。ね。

よく、願望の中に『美咲様とパートナーの方に聖水を浴びせられ…』みたいなことがある。
それも私が好きなプレイ。
お風呂場に連れて行き、
「その中に入りなさい」
と、もはや棺おけに見えるバスタブに入れる。
おどおどする、最低の奴隷に
「何ビクビクしてるの？お前の汚い顔を綺麗にしてあげるのよ。嬉しいでしょ？ほら、綺麗にしてやりなさい」
と、私の連れて行った奴隷に命令する。
顔を上向かせると、ジャーっと遠慮のない奴隷の聖水が顔を直撃する。
男って、ホースみたいになってるから便利ね～。
なんて感心しつつ、私もその上から滝のように聖水をかける。
ブハッブハッ！！
むせ返るけどお構いなし。
長い聖水の後には、
「ほら、ボーっとしてないで綺麗にお掃除するんだよ」
っと、奴隷のペニスを口に含ませる。
その上から
「あら、まだ終わってなかったわ」
また、聖水をかけたりして
奴隷のペニスのお掃除をしながら、聖水をかけられてるなんて！
思った瞬間に笑いが込み上げてくる。
「奴隷のペニスをお掃除するなんて、お前は本当に最低の変態だね」
その言葉とともにバスルームに笑いがこだました。

ヨダレや変態汁でベタベタになった、最低の奴隷Ｏ。
しかしヤツは
「もっと、惨めな命令を～」
と、私にせがむのだ。なんかバカみたいだけど、可愛いような…
っていうか、人間の欲望って恐いな、何て思いつつ。
でもコイツの願望をかなえてやりたいという気持ちがムラムラとわいてきた。
人払いを済ませ、私のお気に入りの奴隷を一匹残す。
「今から、こいつにご奉仕させるからお前はコイツのお尻の穴を舐めてご奉仕するのよ」
私の奴隷が、ぺちゃぺちゃと音を立ててご奉仕する後で、その奴隷のお尻の穴を舐めるＯ。
「もっと中まで舐めるのよ！！」
Ｏに鞭を浴びせる。
「あぁ…申し訳ありません」
奴隷の数珠繋ぎを鞭を持って満足げに眺める。
最高に楽しいときだ。
「Ｏ、美味しい？」
「はい！美味しいです」
「よし、お利口さんだからご褒美あげましょう。今から、コイツにセックスするように命じるから、その結合部をご奉仕するのだよ」
「はい！光栄です」
そうして、Ｏはセックスの間狭いところに入りこんでご奉仕し、最後には精液を飲まされた。
私は、精液を飲んだＯをあざけ笑い、更に精液と愛液でベタベタになったプッシーを彼の顔になすりつけ、最後のご奉仕を命じる。
その、ベタベタになった惨めな顔を上から見下ろしたときの快感。
支配欲を大いに満たされるときだった。


それから私はそんな最低の願望を抱いている変態が、沢山いることを知った。
しかし、そんな欲望はなかなか満たされない。
それならば、私がかなえてやろうじゃないの！
そうして、悪趣味なコースが誕生し、私はこのコースが唯一の楽しみとなったのだ。

このプレイに目覚めたというか、このプレイを現実化させる因子になったのは、O君という変態君だ。
彼は、他人のセックスの処理道具にされたり、廻されたりするのが本当に興奮するらしい。
以前、私が作った交流の場で、彼は何人もの男性のペニスを口にくわえた。

「さぁ、こいつ（みんなM君だからね）のペニスにもご奉仕するのよ、だってお前はここでは最低の奴隷なんだからね」
「あぁ・・・、解りました。ご主人様」
彼は、命令でペニスをくわえていく。
「ほら、もっと上手にしないとご褒美の精子はもらえないわよ」
と、後からヒールで頭をつつかれながら、なれない様子だが一生懸命にご奉仕している。
その光景を満足げに眺めている時が本当に好きだ。
何人かのペニスをくわえ、ベタベタになったOに最後の命令をする時がやってきた。
うふふ…ながくなるからこの続きは、２で紹介しますね。
お楽しみに…

長いことやめていた、美咲のブログを再発動。
美咲の超変態プレイを赤裸々に報告して、日本変態増殖活動を勧めていきたいと思います。
自分が変態かも…、いや、すでに変態だ！という方から、変態って何？という新鮮な意見をお持ちの方まで、楽しんでくださることを願っております。


さぁ、発進よ！