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生理と。。。
世の中にはいろんなフェチがいる。
その中でも異質なのが、生理フェチ。
普通男子は、血が苦手なはずなのに。。。

「どうかどうか、美咲様の聖血をください」
「へぇ~~~~~!お前は私の聖血が欲しいの?
 でもね、これはとっても大切なものだからちょっとやそっとではあげ られないわ」
「なんでもいたします。なんでもいたしますからどうか」
「じゃぁ、私の聖血の前に他の人のナプキンを取っておいで、そしてマ スクの下に入れて戻って来るのよ」
えっっっ!と一瞬顔がゆがむ。
「やなの?」
「いえ!でも・・・」
「いやならいいのよ、別に。あげないだけだから」
「行ってまいります!」
ラブホテルなら無理だけど、ここはM君が宿泊しているホテルだ。

困った顔をして出て行ったMクン。
15分ほどして息を切らして帰ってきた。
マスクの下にはちゃんとナプキンをして。
「お利口さんねー、捕まらなくて良かったこと」
Mクン曰く、女子トイレに入るのが一番大変だったそうだ。
あまりのドキドキさに、匂いとかはよく分からなかったとのこと。

「ふーん、じゃぁここでいっぱい嗅ぎなさい」
持って帰ってきた知らない女性のナプキンを床に投げ、
Mクンの顔をその上に。
「あぁ、や、やめ・・・」
「やめてほしいの?私の聖血はいらないの?」
「・・・・・してください」
上からハイヒールでグリグリと踏みつける。
「うぅぅぅぅぅ」
惨めな顔がたまらない。

一通り遊んで飽きた私は、
「さぁ、ご褒美よ。とっておいで」
そういうと、ドアの外にタンポンを投げ捨てた。
20071126115207.jpg

【2007/11/26 11:52】 | 未分類 | コメント(7)
亀頭責め
長い付き合いのMクン、最初は低周波のカテーテルやエネマグラを使ってのプレイが中心だった。
物珍しいものが好きな私は、会うごとにそのプレイに夢中になった。

が、悲しいかな、やっぱり道具というものはしばらく使うと飽きが来てしまう(ムチとかは別ね)。

しかし、飽きないのはやっぱり新鮮な反応をする身体
しかも、亀の頭ちゃんに目が行ってしまった。
それまでは、あまり興味を示さなかったのだけど、ラップででグルグル巻きに拘束した身体から、そこだけが出ているとミョーにかわいいことに気がついた。

最初はチョンチョンと触ってみる。
目隠しされているMクンは突然そこを触られたことにびっくりしたらしく、身体からビクンという感触が伝わってくる。

最初は優しくスリスリ。
そして、突然根元をギュッとつかんだりすると、もうそこはパンパンに膨らんで破裂しそう。
「こんなことで、破裂させちゃだめよ」
そう言って、たらーりとローションを尿道につたうようにかけてみる。
何をされるか?その期待感かいっそう膨らんだように見える。

この時のためにこっそり用意しておいたガーゼを取り出し、ローションに浸す。
ローションをまとったガーゼが亀頭を包み込みその上から私の手で暖かくさらに包み込む。
スリスリ。。。
あぁぁぁ・・・・!
ガーゼの上から爪で優しくいじめたり、亀頭だけをクリクリしたり。
満ちては去っていく波のように永遠に繰り返す。

1時間以上たった時、もうすでにMクンはゼイゼイと身体で息をしていた。
「もう、お願いです。気が狂いそう。。。」
「なにをお願いしての?」
そんな会話も私の手によってかき消されてしまうのだ。
kame.jpg

【2007/11/17 06:44】 | 未分類 | コメント(4)
初めての食便
ホテルに入ると、白髪のジイさんがいた。
「あぁ・・・、女王様。。。」
感極まったような声を発しながら私を見る。
その背の小さい初老の男性を私は見下しながら
「なにがしたいの?」
と呟いてみる。

「えっと、足フェチです。ご奉仕したい。」

「ご奉仕ってマッサージじゃないわよね?」
って私の冗談に真剣に反応して足の先からなめたいなどといってくるのが、かわいい。

じっと眼を見て
「それだけ?」
と問うてみると、
「聖水も、ご奉仕も。
 あと、できたら黄金を食べてみたい。。。」
あらあら、足フェチじゃなかったの?と大げさに驚くふりをしたりすると一層恥ずかしそうだ

もろに食べるのは無理らしく、排便をした後の菊座の周りにいっぱいこびりついたのをなめて奇麗にしたいと。。。

「私の気が向いたらね」

東京からわざわざ来たジイさんに、私の気が向いたらしくたくさんの排便。
わざといっぱいこびりつけて
「ほら、お前の舌で舐めてきれいにしなさい」
と、顔をまたいでそっとヒップを乗せる。

心もち、遠慮がちな舌使いの後、ぴちゃぴちゃといい音が聞こえ
心地よい舌が。。。

その瞬間!
私のお尻が持ち上げられ、
おーえぇぇぇーーー
大いにエズいた。

大笑いする私に涙目で
「もう、満足です。ありがとうございました。」
とひれ伏していうジイさん。

年寄りにはヒジョウに優しい私は、彼の胸の上に馬乗りになり
「ほら、口を開けなさい。」
察したのか、いやいやをする。
もうっ!
片手で鼻をつまんで、口を開けさし。。。

私の下でえずくこともできずに彼の喉が動いていた。

こんな瞬間が私は一番好きだ。
【2007/11/05 05:58】 | 未分類 | コメント(5)
Mistress美咲,人類変態化計画


コアなプレイで魅了する、mistress美咲のプレイを一緒に共有する空間をあなたに。。。

プロフィール

綾波 美咲

Author:綾波 美咲
自称、日本一の悪趣味な女王様。
変態プレイが大好き。
女王様派遣クラブに所属しています。

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