依然通常プレイをしたことがあるＭ君が性処理コースで申し込んできた。
話を聞くと、どうやら男性のペニスで犯されたいらしい。

アナルを探るとスッと指を飲み込んでいく
「お前のアナル、もう犯されたいみたいね」
そういって指の本数をどんどん増やしていく。
4本まで入るようになり頃合とふんだ私は、自分の奴隷を呼び私のアナルをなめさせる。
みる見る大きくなったペニスを奴隷のアナルに入れさせる。
「あぁ～、大きい。気持ちいいです！」
奴隷は汗をかきながら唸り声を上げる。
その声を掻き消すように私のペニスバンドで前の口に突っ込み
「ほら、お口でもご奉仕するのよ」
と命令。
前後から犯された奴隷ちゃんはすっかり疲れた様子。
「お前だけ気持ちよくなっていいと思ってるの？」
容赦しない美咲。
ラップでぐるぐる巻きにして、ベットに寝かせる。
体格のいい奴隷は最高のマットレスに。
その体の上に顔の部分にお尻が乗るように寝転がり、私の奴隷に
「さぁ、この上で私を気持ちよくさせて頂戴」
と、命令した。
顔の上の結合部を目の当たりにした奴隷は下でもがくけど、そんなのお構いなし。
その上で、私の奴隷が果てた瞬間、奴隷の顔の上にどろりと精子が。
ちょうどあえいでいた口の中に。
それを見た私は、大笑いしながら
「お前には、そんなお化粧がお似合いよ」
と見下した。

最高に楽しい瞬間。
写真が取れなかったのが残念。

私は、奴隷ちゃんにご飯を食べさせるのが好きだ。
が、しかしそこは美咲、普通のお食事なんかはありえない。
最初はやさしくお皿の上に食事を並べ、私の唾液をかけたり、足で混ぜ混ぜして食べさせてあげる。
食べ始めたらしめたもの、頭の上から聖水をバシャーと。
頭からお食事まですべて聖水まみれになった奴隷ちゃんを見下し
「さぁ、最高のスパイスよ。きれいにお食べなさい」
と、命令する。
お許しくださいという目で見上げる奴隷ちゃんの顔をじっくりと見るのは、この上ない楽しみ。

いつもプレイスアナル君。
今日は、新人のアスカ様と一緒にプレイに行きました。
いつも新人女王様が入ると、アナル君でアナルのフィスト講座を行ったりしてるから。

そしてそのとき気づいた
「アスカちゃん、手が小さい！」
美咲は、普通の大きさだから無理なことが今回はできるかも。。。
そして、ダブルフィストに挑戦。
浣腸して、きれいにして。。。
ゆっくり広げていく。
アナルって、最初はチュッってかわいく口を閉めてるのになじんでくるとゆっくりふわっと何でも飲み込んでいくから不思議。。。

二人でたてじゃなくて横にしたら？？？なんて試行錯誤しているうちに
アスカ様のお手てが！
「うわぁ～、出が食べられていく～」
アスカ様の声とともに両手が！！
3人で変な達成感にかられちゃった。
今度は美咲の番だわ


　　　　

みんな、ブログの横にエヴァンゲリオンのレイがいるのに気づいてくれた？下のほう下のほう、ほら、スクロールして。
美咲は、エヴァが大好き。
あのストーリー、あのエヴァの流線型の美しい姿。
エヴァの戦闘シーンには、いつも惚れ惚れさせられる。
ところで、横のサイトとか一般的にみんな『レイ』が好きって言うんだけど、美咲はアスカが好きなんだなぁ。
みんなは、誰が好き？何号機がすき？
ちょっとだけオタク話ね

ちなみに『ジョジョの奇妙な冒険』では、ジョルノジョバーナが一番かっこいいから好き。
でも、他のジョジョも大好きよ。

美咲の前からプレイをしている中で、フィスト好きな子はとっても多い。
その中でも、こだわりのフィストマニアの人の話。
よく1対1でプレイするんだけど、たまには３Ｐも。

最初は、浣腸からするんだけど、マニアックな道具が多くて一緒に行った女王様もテンションが上がるみたい。


二人できゃっきゃっ言いながら特殊なバルーン式の浣腸器で浣腸していく。
お尻から尻尾が生えたみたいなＭ君を引っ張りながらバスルームに連れて行って、じわじわ言葉責めしながら浣腸のひと時を楽しむ。
「あぁ、もうダメダメ～」
「しょうがないわね～。いっぱい出すんだよ。」
って言いながら、バルーンの空気を抜くとブバッってすごい音とともに便が。
「見ないで～」
って言うＭ君を二人で笑いながら見るのも楽しいわね。

その後は、ゆっくり広げながらフィストしていく。
一人がフィストしながら、私が足を押さえつけて前も責めながら。
「うふふ。。。二人だと征服される感がすごいでしょ」
ぐったりしたＭ君を満足げに見下す二人。
たまらないひと時ね。

前回の『犯してやりなさい』の番外編。
「犯してやりなさい」と命令して、その場面をひとしきり楽しんだ後、私もペニスバンドをつけて、前の口に持っていく。
「ほら！口がさぼってるよ！ご主人様の大事なものをおなめ」
と、口も犯していく。
「ほら、自分の中に入るんだからよ～く舐めなさい」
と、イマラチオのごとく頭を押さえて、口の奥に突っ込んでいく。
苦しそうな表情と少しの嗚咽がたまらない。
その後、自分の奴隷に命じて場所を交代し、すっかり広がったアナルに容赦なく入れていく。
「あぁ、女王様。気持ちいいです。」
と言う言葉で私の欲望は満たされていく。


写真は、オートタイマーで撮ったもの

何回も、せい処理コースで来ている変態君。
こいつは、私の顔面騎乗よりパートナー奴隷の顔面騎乗で興奮した筋金入りの変態君だ。
何回か性処理プレイをしていて、いつもいろんなパターンで遊んでいるけど、このつわものは根を上げたことがない。
そのご褒美といっては何だけど、今回はちょっと気持ちよくしてあげようかなぁ。

「ほら、お前のご主人様のペニスにご奉仕しなさい。」
そう命じながら、楽しく見学。
「もうそんなに興奮してるの？どうしようもない変態ね～」
なんて、チクチク言葉責めするとまた興奮しちゃう。
「ほら、ちゃんと大きくしなさい。歯なんか立てたら殺すよ」
と、責めてるうちにパートナー奴隷のペニスもころあいに。
「さぁ、このド変態のアナルを犯してやるのよ。それぐらいしないとこいつは興奮しないんだから」
すでに、少しほぐしておいたアナルは少々拒否しながらもペニスを飲み込んでいく。
「どう？私の奴隷に犯される気分は？ほら、お口が遊んでるじゃない。
私のペニスもちゃんとご奉仕するのよ。気が利かない奴隷ね」
そうして、二人に代わる代わる犯されて歓喜の声をあげたド変態ちゃん。
美咲も大いに満足したわ。

昨日、性処理プレイをしたＭ君。
すごぶる潔癖症らしく、自分の彼女の大事なところもあんまり舐めたことないし、男の人のペニスなんてとんでもないって言うの。
その話を聞きつつ心の中で「おいおい大丈夫か～？」って不安になった。
よ～く話を聞いてから
「本当にダメだったら、お許し下さいって言うのよ」
って、何回も念を押す。
そしてソフトな感じのプレイからはいっていくと、ペニスは凄く勃起状態。
「なによ、潔癖症とかいいながら、嫌な事されるとこんなに興奮してるじゃない。この変態。」
脚でグリグリ顔を踏みつけていく。
「ほら、お前の嫌いな汚いところだよ。臭いをかいで綺麗にしてごらんよ」
と、拘束してアナルを舐めさせる。
「あぁ、許して…」
なんて言いながら、やっぱりペニスは凄いんです。
そして、パートナーの奴隷ちゃんのペニスを顔に押し付けたり、整理終わりかけのタンポンを鼻の穴に入れたりして、様子を見てたけどやっぱり興奮している。
よ～し、思いっきり虐めちゃえよ、心の中の悪魔が私に囁くもんで、奴隷ちゃんのペニスをご奉仕するように命令。
鼻を摘んで口をあけさせると
「ホントにお許し下さい。ごめんなさい」
って、泣きを入れてきた。
仕方ないわね～、と思って諦めようかとペニスを見ると、しっかり興奮してるじゃない！！
ホントに嫌なの～
人間って複雑ね。
もっと深層心理の勉強をしなくては！

最近、私とプレイをお願いしてくるＭ君は、若い子が多い。
しかも、割と面白い原因で私との変態プレイを望んでくる子が多いの。

この間は、
「精神的屈辱を与えられるようなプレイがしたいんです。」
というＭ君。
プレイの前になぜそうなったか興味津々で聞くと、どうやら振られた彼女に未だに、今の彼氏との話しを聞かされるという。
その話を聞いて彼は、嫉妬するどころか興奮を感じるというの。
それから、そのＭ君はその彼女が新しい彼氏とセックスしていることとかを考えてオナニーしているというのだ。

まさに、喜国の描く『月光の囁き』状態。
だから、私と私のパートナーのセックスシーンを見せられたり、ご奉仕させられたりしたいんだ。
私も、あの漫画が大好きで自分もあんなことをしてみたいなぁってずっと思っていた。

精神的屈辱！なんてすばらしいプレイなんでしょう。


無理矢理、ペニスバンドを鏡の前で、ご奉仕させられるＭ君。

今日は、クラブはお休み。
美咲もたまにはゆっくりしようかな。。。
なんて思ったけど、休みの日こそゆっくり責め具を見にいけるチャンス。
よし、今日はＳＭショップを廻って、私専用のプレイ道具を探しに行こうっと。
いい物があったら、またアップしちゃうから楽しみにしてなさい。ウフ。

小さいお皿にお弁当の中身を１/３くらい綺麗に乗せて～、虫けらちゃんの前に置く。
躾をしてから最高のスパイスを…。
シャーと、聖水をかけて美味しくなったエサを脚でグイッと押してむしけらにあごで食べなさいと命令する。
むしけらちゃんは、実においしそうに食べるの。
またまた、可愛くて萌えっとしちゃう。
だから、優しい美咲は自分の連れて行った奴隷に
「虫けらの頭の上から、オシッコをかけてやりなさい」
と、命令。
反抗することを知らない奴隷ちゃんは、臆することなく食事中のむしけらの頭にオシッコを。
「あぁ、、、。」
むしけらの、断末魔のような叫び。
その声を聞きながら
「さぁ、一滴残さず飲みなさい。床にこぼれた分もね」
と、命令。
うふふ、何て楽しいひと時なんでしょう。

これは、むしけら君がＢＢＳに書き込んだ文章です。
『決して逆らうことの許されない最下層の奴隷として、美咲様のパートナー様の性器を無理やりなめさせられ、美咲様の聖水のたっぷりかかったご飯をお二人の足元で見下され馬鹿にされながら這い蹲って食べさせていただき、食べている頭の上からお二人の聖水やつばをはきかけられたりすることを想像しています。
お二人の普段はいていらっしゃる靴の裏を掃除させていただいたり、お二人の性処理具としてお掃除もさせていただきたいです。
男性に奉仕をすることは大嫌いなのですが、泣きながら美咲様のご命令にしたがうしかないことを想像するとどきどきしてしまいます。』

こんなことを書いてきて、膝まづくむしけら君をとっても可愛いと思った美咲。
そしてね、むしけら君はこの文章の通りお弁当を買って来てた。
それを見て、これはいい調教ができるわ。ニヤリ。


一通り、靴の裏をなめさせたり、変態なのをチクチクと虐めたあと、ご褒美のエサの時間。
とっても優しい私は、ちゃんとお皿に盛り付けてあげてむしけらの前に。
すぐに食べようとする虫けら君に
「なんて、ガツガツしたヤツなの！ご主人様がヨシっていうまで待てでしょう！」って足で頭を踏みつけたりして。
「うぅ、すいません。」と犬のような顔で見上げるむしけら君。
なんていい表情をするんでしょう。
やっぱり、食事の時間は調教するには一番適切ね。

続きは、次回に。お楽しみに～。

今回は、自分で『むしけら』と、名乗ってきたＭ君とのプレイについて。

私がお部屋に到着すると、むしけら君は土下座して待ってた。
なんと可愛い！
顔を見るとまだ若いじゃないですか。
その時、私の頭の中に
「こんな若い子に、こんな変態プレイをしちゃっていいのだろうか」と、なんと一般的な考えが浮かんだ。
でも、顔を見てたらＢＢＳの書き込みを思い出した。
『この子は、自分の心の中の妄想を実現するためにわざわざ東京から必死でお金をためにやってきたんだ』そう思った瞬間に、その一瞬の思いは吹き飛んだ。
よし、この子の思いをうけとめてあげよう。
それが、今の私の正しい道だ。

ご挨拶のときに
「泣いても許さないで、思いっきり屈辱を味あわせてください」
と宣言するむしけらくん。
「ヨシヨシ、泣いても許してあげないから一生懸命頑張るんだよ」
そういって首輪をつけて奴隷の正装にする。
もう目がうっとりしていて、何とも可愛い。
可愛いと余慶いじめたくなる。サディストを実感するときだなぁ。うふふ。

私の顔面騎乗では元気なかった奴隷ちゃんが、私の奴隷に顔面騎乗をされたとたんに、元気になったとき～。

あ、でも、このプレイの主旨の理論にはあってるな、あってる。
と、自分を励ますとき…。

で、それを見て自分が興奮してるとき。。。←これは悲しくない。

夢を見た。。。
それは、凄く不思議な空間でウンチを食べさせると人間が生き返るというものだった。
その夢の中で私は、自分の大切な人（親だったか誰かは不明）が、死んでしまうとおお泣きして必死でウンチをして食べさせていた。。。
変な夢、何の暗示

変態プレイを地方からやりに来る人は多い。
密かに、統計を取ってほくそえんでいる私。
現在一位は、『名古屋』。
この結果からすると、中部地方の人は変態が多い？？？
まぁ、大阪に一番来やすいんだろうけど、そしたら近畿地方とか、中国ももっと頑張ってもいいのでは？
そういうことから考えると、変態が多いのかも？という考えに行き着いちゃうんだな。
昨日も、来ました名古屋から。
私の大好きなおじちゃまN君。
彼は一番のリピーターで、私のお気に入りでもある。
毎回、手を変え品を変えプレイを考えるのも最近の楽しみ

最近、私のPCもお利口さんになってきて、いろんなSM用語をさっと変換してくれるようになって嬉しい限りです（爆）。

さてさて前回の続きですが。。。
私の間で一生懸命ご奉仕を始めた奴隷ちゃん。
「もっとお尻のヒダの一つ一つまで綺麗にするのよ！」
「もっと、顔をくっつけてご主人様が気持ちよくなるようにしなさい」
などなど、執拗な命令を続ける。
その度に辛そうなくぐもった声でお返事。
「う～ん、その声がいいわね。でも、もっともっと私から離れられないようにしてあげる」
そういうと、赤い麻縄を取り奴隷の後頭部にくるりと廻して、両端を手で固定。
「う、、、う～～～」
「あはは。苦しい？苦しかったらもっと真剣にするのよ！」
そうやっているうちに、私も気分が高潮してきて
「いきそうよ。ほら、私の愛液を沢山お飲みなさい。ほらっ。」
と、思いっきり押し付ける。
ゴク、ゴクとのどのなる音が聞えてきた。
愛液か聖水が漏れたのかわからないけど、本当に飲んでる～すごいわ。
「あらあら、ベタベタになっちゃって。綺麗にしてあげるからバスルームにおいで」
バスルームに連れて行き、聖水のシャワーで頭の先から清めてあげると、奴隷ちゃんは半ば放心状態になっていた。
そんなすがたを見ると、満足満足。
本当に奴隷ちゃんって可愛いわ。

自分の局部やアナルを綺麗に掃除するように命令する。
「ほら、お前の舌で綺麗にお掃除しなさい。綺麗にするのがお前の役目でしょう。」
そう言ってマッサージ器の上に掃除器くんを寝かせ、その上にどっかりとお尻を下ろした。
もろに顔の上に体重がかかり、苦しそうにもがく。
それをマッサージしながら、楽しそうに上から見下ろす。
「うふふ、苦しい？？？」
「苦しい…」
くぐもった声が聞えるけど、ちょっと無視。
マッサージ器のローラが動くたびに、体重が移動し苦しみが倍増するみたい。
「どお？」
「目が…目が…。う～ん」
流石に限界かとお尻をずらして、またの間に誘導する。
「さぁ、綺麗にしてもらいましょうか」
小さい蛙を見下すように言い放った。
「はい！美咲様！」
一生懸命ご奉仕を始める奴隷。が、私はそれだけでは許さなかった。
うふふ、次回に続く。。。