ふと気が付くと、プレイに疲れたＭ君は美咲の隣で軽い眠りに入っていた。
「かっわいいなぁ～」
優しい美咲は、その顔の上にふわりとお尻を乗せてみる。
「あっっ･･･」
匂いと雰囲気で気が付いた様子。
ふと、Ｍ君の顔に喜びの笑みがうかぶけど、一瞬にしてその喜びの表情は、苦悩の表情に変わった。
「うぅ。。。痛い･･･」

あぁ、そうだった！
Ｍ奴隷ちゃんのペニスは、美咲特製のペニスコックでリボン結びされていたんだった。
ペニスに目を移すと面白いくらいに亀頭がうっ血していた～。
きゃ～、可愛い～。悪魔の美咲は大喜び。
「あぁ、痛いです～。お願いですからはずしてください」
「だぁメ！」
おんなじ会話が数回繰り返されると、ちょっと飽きてくる。
「そんなに言うなら、はずしてあげる。でも、その代償は大きいわよ」
「いいです、いいです。なんでもがんばります。」
そんなに痛いのかしら？でも、これはリアルに楽しいことの始まりを表してる。
次のことを考えると、嬉しさで外す手も震えるってものよね。
うふっ、なぁにして遊ぼうかな～。
大丈夫よ、美咲がぜ～んぶ包んであげるから。

「M奴隷のペニスを舐めさせられたいとか、M奴隷の精液の処理をさせてください」と、『M奴隷』にこだわる変態君。
彼は、M奴隷に仕えることが最低ランクだと思っているらしい。

「そんなに犯して欲しかったらお尻の中がきれいかどうか調べるよ」
そういって探った先には汚物が。
「何できれいにしてこれないの！このできそこないの変態」
有無を言わせず浣腸し、そのままテーブルの上で排泄するように命令する。
「恥ずかしい･･･」
と拒否する変態に
「お前がそんなこと言える立場なの？」
と追い討ちをかけ、逆らったお仕置きに排泄しながら奴隷のペニスをご奉仕するように命令した。
ゆがんだ情けない顔が、私の気持ちを刺激。
体調が悪かった美咲の体調も絶好調になったよ。

美咲はいろんなフェチ心を持っている。
その中でも、ブーツは大好き。
いいブーツを見ると、これで踏みつけてやりたいわと、ついつい買ってしまう。
それは、ヒールも同じで家にはどんどん靴が増えていく。
このまま行くと、イメルダ婦人常態か。



ほんの一部、最近のお気に入りたち

私は、プレイ中に興奮することが多い。
そんな時、私のエナメルに包まれた秘部はじわりと熱くなっている。

先日、プレイ中にご奉仕をさせたら
「あぁ！女王様の愛液が…」
と、奴隷があえぐもんだから、美咲もすごく興奮して顔面騎乗を。
すると
「あ、、、また出てきました」
と、大感動。
そういわれると美咲も興奮するらしく
「ほら、いっぱいいっぱいお飲みなさい。私がいくまで続けるのよ」
しばらくその行為は続き、美咲も満足。
特別なご褒美をもらったＭ男君も感激を隠せず、うっとりした顔をしてしばらく動かなかった。

昨日は一日、オンエアーという会社の『シークレットファイル』というＤＶＤの撮影。
美咲限定プレイの性処理コースを少し物語化して、ハードなプレイも入れて（普段はこのコースではハードなことはしないんだけど）の撮影。
美咲は運命の糸を断ち切る神『クロース』というコードネームを持ったエージェント役（ちょっと笑える）。
嫌がるえらそうな男性を依頼者の望む変態家畜奴隷にしていく。

美咲の一番好きなプレイだから、撮影中は終始ニヤリ。
いうことをきく様になった奴隷ちゃんたちに、聖水かけご飯を食べさせたり、ほかの奴隷に入れたペニスバンドの処理をさせたり。
後は・・・。うふふ。
すごく精神的屈辱をうまく出せた作品になったので期待しててね。

撮影後、オンエアーのＨＰで公開しているインタビューもの『チャンネルＶ』にも出演して、とっても楽しい一日に。
ＤＶＤの発売は12月20日、チャンネルＶの放送も12月の中ごろだそう。
変態君たちは楽しみにしてなさい。
そして、超変態ＤＶＤを買うんだよ～。

余談、聖水を自在に出したり、精液を自在にたらしたりする美咲にびっくりする撮影陣でした。



チャンネルＶの撮影中。楽しみにしてなさい

今日は、精神的屈辱をテーマにしたＤＶＤの撮影。
嫌がる男性を最低の家畜マゾに調教するもの。
最後は、自分の一番いやな男と女王様のエッチの後の処理までさせられる家畜マゾに落ちていく。
とっても楽しい内容でしょ
また、撮影の報告アップするので待ってなさい

今日は匂い・体液フェチ君とのプレイの予約が入っている。
だから昨日の夜からお風呂に入っていない、もちろんシャワーも。
足の裏はベタベタしてるし、もちろんあそこもいい香りになっているだろう。
その匂いをM男君の顔にこすりつけたり、唾液で顔をベタベタにして足でぐりぐり押し付けたり、今からワクワクしている。
さぁ、M男君はなんていって喜ぶのだろう。

そういえば、私自身も匂いフェチだろうか？
昔から「これ臭い！」といわれると、なぜか匂いをかがないといられない体質。

美咲の元に来るM男君はいろんなタイプがいる。
今日は、尿道・エネマグラ低周波責めが好きなM男君の話。

彼は、どちらかというとマニアだ。
が、しかしやっぱり縛られたり、拘束されて責められるのが好きらしい。
「ほら、こうやって縛られると動けなくなっちゃうわよ。動けなくなったらどうされてしまうのかしら？」
なんて、言葉責めしながら縛っていくと、もう彼のペニスは興奮を示している。
拘束完了！
うまくマットレスを使って、完全にベットに固定した。
「こんなにして！いやらしい！こんないやらしいペニスにはお仕置きが必要ね～」
ニヤニヤしながら、前立腺と亀頭を責めていく。
「あっ、あっ、あっ、あ～～～～～」
「どうしたのどうしたの？」
こうやってジワジワ責めているときもすごくゾクゾクする。

さぁ、アナルもほぐれたし低周波エネマグラでしばらく可愛がってあげましょう。
さぁ、いい声で鳴いて私を楽しませてちょうだい

私の得意のコースでは、来たM男君は最低のランク付けをされる。
最低のランク付けをされたM男君は、私と私の奴隷の言うこと、そしてご奉仕をしなくてはならない。
私がご奉仕の中でもっとも好み、楽しむことができるもの、それは私の連れて行った奴隷のお尻の穴をなめさせること。
いろんなところをご挨拶と言ってご奉仕させるのだけど
「さぁ、お前のご主人様のアナルも舐めてきれいにしてあげるのよ」
と、告げたときのM男君の愕然とした顔。
そしてその愕然とした顔が、最低の奴隷の顔になり
「はい、わかりました」
と、なきそうになりながら舐めていく。
私は追い討ちをかけるように
「もっと舌を出して、お知りの穴の中まできれいにするのよ！」
と、ハイヒールでM男君の頭をお尻に押し付ける。
「うぅぅぅ…」
と、くぐもった声で苦しんでいるけど、そのときM男君のペニスが興奮を示しているのを決して見逃さない。
さて、次はそのことを問い詰めようかしら

性処理コースで申し込んできたM君。
部屋に着くといたって普通の感じ。
スーツを脱ぎなさいという命令にも、ちょっと待ってって感じ。
緊張しているのだろうか？？？
少し話をして緊張をほぐしてあげることに。
「どんなコースかちゃんと解ってきたの？」
「はい。ブログ読んでてすごく興奮して…」
よしよしこれならいけそうだわ。
心の中の悪魔がほくそえむ。
「じゃぁ、お洋服脱ぎなさい」
「えっ、もう少しお酒を飲んでから…」
仕方ないなぁ。
しばし、お酒を飲みながら話をする。
話を聞いているとやる気はあるみたい。
早くしなさいよ～。気持ちがたかぶってくる。

お洋服を脱いで、さぁちゃんとご挨拶して。
えっ、挨拶とかできない？
もお、仕方ないわね～。痛いのもダメだし、熱いのもダメ。
「じゃぁ、オナニーしなさい」
「はい！」
これはできるのか。。。
それを満足げに眺めていると、
「あぁ～、気持ちいい。」
と、勝手にいってしまった。
えっ・・・・・！
「あ、もういっちゃったからいいです。」
唖然とした。
スリルが味わいたかったのだろうか？

前回、いろいろ書いて持ってきていたのは『カオナシ』と名乗るラバー拘束フェチの変態ちゃん。
ホテルの部屋に到着すると、彼は裸に拘束具をつけて待っていた。
「はじめまして、美咲様。カオナシといいます。」
「可愛い格好でお出迎えありがとう、カオナシ。今日は楽しみだね」
すでに、悪魔の尻尾がピクピクしてきた

彼の長い希望プレイを見ながら、組み立てていく。
「さぁ、まずはお前の汚いおなかの中をきれいに綺麗にしてあげなきゃ。その中に汚いものが一杯詰まってるから、お前はそうやって変態なのよ。たっぷり治療してあげるわ」
黒いエナメルスーツに身を包み、ゴム手袋をはめながらカオナシを見下ろして宣言する。
「あぁ。。。綺麗にしてください」
なんともいえない目！可愛い。うずうず。
椅子に診察台のごとく縛りつけ身動きできなくし、彼が持ってきていた高圧浣腸器で浣腸液をジワジワと入れていく。
途中浣腸を止め、ロウソクで
「もっと入れてくださいは？」
と、責めるのもこれまた楽しい。
「あぁ～。もっと！もっと入れてきれいにしてください！」
「うふふ、いい子ね～。素直な子は大好きよ」
可愛さあまって、残りの液を一気に注入。
「ダメ！！！出ちゃう」
「出ないように、してあげるわ」
彼のアナルにしっかりとガムテープで蓋をした。
さぁ、どれくらい我慢できるかしら。

この５日間、お休み。
だから当然プレイもしていないので、ブログも更新していなかった。
でも、たくわえがあるからね。蓄えが。

この間も遠方からプレイに来てくれたM君。
いろんな希望プレイを丁寧に紙に書いてきてくれてるんだけど、たくさんありすぎて覚えられない。
「見ながらやってくれたらいいです」
見ながら･･･。なんか、微妙だなあ。。。
瞬時に覚えて、プレイの計画を立てる。
そのときが一番楽しいときかもしれない。頭の中で、組み立てていると自然に顔がニヤニヤ。
組み立て完了！
さぁ、楽しい時間の始まりよ。

相手がなりきっていると、こちらもテンションが上がって本当にレズプレイをしているような気分になっちゃうから不思議。
服の上から縛り、パンティを見るとみんな興奮してる。
「もう、いやらしい子ね。こんなにクリちゃんを大きくして…。はしたない子はお仕置きよ」
なんていいつつ、お尻に軽く鞭をしたりして。
「いやん。恥ずかしいです～。ごめんなさい」
なんていわれると、萌え～。
お利口さんになってくると、パンティのアナルの部分だけ切り抜いて、辱めたり、可愛がってあげると足をもじもじさせて恥ずかしがったりして。
「もっと足を開いて、おねぇ様にきちんと恥ずかしい部分を見せるのよ」
またまた恥ずかしがる姿に、萌え～。
すっかり興奮した美咲は、ペニバンでパンティの穴から挿入。
「もっと可愛がって欲しかったらいい声でなくのよ。」
「あぁん、わかりました～」
ホントに女装子ちゃんは可愛い。

お店お休みします。
なぜなら、とあるショーに出るからです。
６日からは元気に出勤するから、待っててね。