強制ご奉仕具をつけさせられたＮクン。
「うぅん、うぅん」
ってかわいい声出してる。
そんなにご奉仕したいのか？
最初は、誰にしようか？

考えつつ、浣腸用ポンプでコーヒー浣腸を入れていく。
コーヒーだと、結構長持ちしていいんだよね。
我慢させながら、ご奉仕させたいの～。
さぁ、準備はできた。
最初は誰にしようか。。。

月一くらいで「ここでしかできんもんし、いつも何があるかわからなくて楽しいもんで」と言って名古屋から来るＮくん（って言うかおじちゃんだけど）。

私の奴隷と一緒に挨拶させてから、その後自分が一番最低の奴隷の宣言をさせる。
彼は、このパターンが好きみたいだ。
その後、拘束した奴隷のアナルにご奉仕させる、それをどんな匂いがするか？どんな味がしているか？綺麗になったか？聞きながら言葉責めするのが楽しい。



今日は、強制ご奉仕具をつけて･･･。
さぁて、誰のどこをご奉仕させようか。。。

北海道から来た変態君は、浣腸を極限まで我慢させられて、
アナルをガバガバにして欲しいといった。
そんなこと言っていいんだ。

妄想では、女王様の聖水を飲まされ聖水を含まされたパンティーを口に詰め込まれて・・・。
いい妄想してるなぁ！
そういうの大好き。

拘束してアナルポンプで絶対に抜けないように準備して、入れていく。
あ～あ～あ～ってうるさいから、
脱いだパンティーを口に詰め込んで、浣腸液を入れながら聖水をしてやった。
じゅぶじゅぶ～ごぼごぼ～。

その後どれくらい我慢できたのかって？
中級者くらいかしら。
もっと、我慢しながらいろんなところいじりたかったわ。

責めって続くもんですね。
でも、今回は低周波器具を使ったドライオルガが好きな人。
いつもは、二人女王様で行くのであいての女王様が見慣れぬ器具にテンションが上がって、最初から低周波プレイをするんだけど、
今回は美咲一人。
はじめっから、ドライオルガなんて使ってあげない。
時間はたっぷりあるから、ジワジワ責めてやる。

身体をラップで完全に拘束し、ペニスとタマタマだけ出して亀頭責めしたり、玉責めしたり、寸止めしたり。
でも、イケズだから～
責め～ノ　じらし～ノ　責め～ノ　いかせ～ノ　で、トツギ～ノ。
あらあら、1時間で2回もいっちゃった。

すでにヘロヘロの彼を解放してあげる。
でも、安心しちゃダメ。
これからが、低周波ドライオルガタイムだよ

そして彼は、花園を歩いて川を渡りそうになるほど気持ちよかったそうです。
一人で走馬灯ってんじゃないよ！（笑）

玉責めって言ってもいろいろあるわよね。
今回は、モノじゃなくって手とかで玉とペニスを痛いながらもちょい気持ちよくジワジワ責めて欲しいんだって。

ジワジワ責めるのは、大好き。
タマタマをつかんで、引っ張って放したり、指でツンツンしたり、ローションをつけて玉こんにゃくみたいにプルプルしたり。
その間に、亀頭を責め責め～。
「あ～いっちゃう、いっちゃう」
どこにだよ？何て笑いながら寸止め寸止め。

顔面騎乗しながら、楽しんだりいろいろバージョンで一杯遊び満喫。
結論！タマタマって面白い！

明日は、スミレ様が出勤する日。
久々に、二人で楽しいことができるかしら。

二人で医療プレイ？アナル拡張？臭い責め？強制に･･･？
うふふ

私は、小さい時から沼正三の小説を読んでいた。
そんなこともあって、なぜ最近の女王様が、ご奉仕をさせるのを嫌がるのかが分からない。
自分が、気持ちよくなりたかったら、奴隷にか「クリニンガーにおなり」と、命令すればいいのにね。

膨らんできたポンプに困惑するアイ。
「ぜったい漏れないの？ぜったい漏れないの？」
「力んでごらん」
アナルはぷぅ～って膨れるけど、絶対に抜ける気配はない。

ジワリジワリ・・・
浣腸液を入れていく。
「我慢したかったんでしょう？」
「あぁ。。。苦しい。もうダメ！！」
「はやい！！」
絶対ださせない。

この後アイは、私に体中をなでまわされ極限まで我慢するのだった。

そして、ご褒美に私と一つになったのよ。

アイちゃんの話は一回お休みして（期待を膨らませてみたりする）。

またまた、アナル調教のプレイをしてきた。
彼のアナルは、ゆびが4本くらい入ると言うけれど、はじめは恥ずかしそうに、キュッとしている。
わざわざ、四つんばいにさせて自分の手で開かせて見せさせてみた。

やっぱり最初は、拡張から。
ゆ～くり、ほぐしていく。
あらあら、やっぱりマメに触っている変態ちゃん、すぐに膨らんでくるのね～。

念願のポンプを入れて、浣腸しながら○○○すると、すぐにいきそうになる。
かっわいい～。
三条友美の漫画のように、極限まで我慢させたくてたくさん浣腸液を入れた。
「おねがいです。出させて。限界です。」
その言葉が聞きたかったんだよ。
ポンプを一気にゆるめて引き抜いた。
あれ？あんまり勢いよくないなぁ。。。
今度はもう少し我慢させてやろうふふふ。

アイちゃんのアナルは私の指と、いろんな大きさのバイブで拡張されてきた。
そろそろいけるわ。
アイ、念願のアナルポンプを取り出して見せてあげる。
「あ・・・、そ・それは」
「そうだよ、アイが欲しがっていたもの。これでおなかの中を綺麗にして、どんなに出したくても出せなくして、極限まで我慢させてあげる」

ふっくらとしたアナルはすっっとポンプを受け入れていく。
「いくわよ～」
中のほうからポンプを徐々に膨らます。
「あ～～～～～、ふくらんできた～。あぁ、どうなっちゃうの、アイのアナル」
試してみたかったんでしょ。さぁ、どうなるんでしょうね？

部屋に入ったら、女装した女の子？が「会いたかったです」と、迎えてくれた。
どうしても、プレイがしたくて大阪出張の際にやっと来れたそう。
そんな子は、とってもかわいい。
はじめにどんなことがしたいか、どういうシチュエーションで？などと話をしてプレイに。

どうやら、アナル拡張、極限までの浣腸の我慢と快楽などなどを体験したいらしい。
アナル責めは、大好き。
拡張もね。
1年ぶりだというので、痛くないように薬とワセリンを塗ってあげる。
そして、アナル拡張用のスペシャルローションを使い、指でゆっくり。
「アイのケツマ○コは、いやらしいわね～。お知りの周りまで毛がびっしりよ」
「あぁ。。。おねー様恥ずかしい」
「だめ、足を閉じちゃ、見えないでしょう」
「あぁ、恥ずかしいわ」
この後、私に小から大きいバイブで乳首と同時に責められ、乱れていくアイ。
かわいいわ。
かわいいと、いじめたくなる。
さぁ、はいるようになったから、お待ちかねのポンプ浣腸よ。
続く・・・。


最初は一本しか指が入らなかったアナル。
でも、上手くほぐしていくとこんなに大きなバイブも入るのよ。

美咲をはじめ派遣クラブには現役ナースが何人かいるの。
診察の時の話でよく盛り上がるの。
肛門外来の話、カテーテルの話などなど。
ありえないことに実は美咲は入院患者さんに浣腸の指名を受けてたことがある。
で、そんなことだったら診察コースやりたいね、と意見が一致。

さあ、いやらしい診察を受けにきなさい。

ジョリジョリ。。。ジュルッ。
「あ～苦しい」
苦しいのならこうしてあげるわよ。
お薬を入れながら、乳首を触る。。。
「あ～ん、あ～ん。いっちゃうよ～」
だめだめ、極めつけのように、いっきに注入した。
「あ～、限界です」
そうなの、じゃぁゆ～っくりポンプの空気を抜いてあげる、
どのくらいで出てくるのかしら？

アナルをゆるゆるしたら、お気に入りのポンプを入れる。
浣腸の割合は1対1。
空気で中のバルーンを膨らまして抜けないよ。ふふ。
ちょっとづつ、浣腸液を入れていく。
「あーはいってくるよ」
そうねそうね、ちょっとづつ。
我慢するのよといいながら、アナルの周りの毛をみる。
ポンプで少しずつ入れながら
「ダメな子ね、アナルの周りを綺麗にしてあげるわ」
ジョリ・ジョリ・・・ジュル。
「あ、浣腸しながら剃るなんて、もれちゃう」
もれないよ絶対にね。
きれいになったら、排泄させてあげるわよ。

浣腸するのって楽しい。
でも、美咲はそれだけじゃ満足しない。
だって、ＳＭは快楽と苦痛でしょ。
あなるの中だけにワセリンを塗り（後が大変だからね）、
その周りに美咲特製の濃～いローションをたっぷり。
ゆるゆるを筋肉をほぐしていく感覚がたまらない。
その間は、縛り付けて恥ずかしい部分を一杯見てあげる。
ふふふ、これからが本番だよ。

購入した強制ご奉仕具を使用前に装着。
まだ、ディルドーはつけてないけど、結構いやらしい。
見ただけで興奮。
つけられたほうもかなり興奮したみたい。

全てゴム製なので、消毒も簡単。
一度使ってみたいモノだわ。


ほら～、女王様を気持ちよくご奉仕するために、一生懸命動かすのよ！

私は、精神を伴ったＳＭプレイをするのが好き。
精神的にも肉体的にも支配するのは、たまらなく興奮する。

自分が上の立場と言うコンセプトを崩さなければ、自分の好きなことをさせるのも当然のことだと思う。
いろんな責めをして、あえぐ可愛い顔を見ていると興奮してくる。
そのとき、ご奉仕させるのは当然のこと。
そう、家畜人ヤプーのように。

そんなことを考えながら、新しい強制ご奉仕具を買った。

浣腸をするのに、ガラス製の浣腸器もいいけど、私がこだわるのはポンプ式のもの。
アナルの中にグリセリンを塗り、外側には特別の濃いローションを塗ってアナルを指でゆっくり広げていく。
最初は、ちゅっって恥ずかしそうにすぼまっているアナルも時間をかけて筋肉をゆるゆるとほぐしていくと、柔らかく私の指を包んでくれる。
そろそろいけそう
空気を入れると中と外で膨らんでストッパーになる、アナルポンプをゆっくり入れていく。
ぬるっという感触とともに飲み込んでいく。
中と外のストッパーを膨らませる。
「もう、絶対抜けないわよ」
三条友美の漫画を思い出して、興奮度が増してくる。
あぁ、どこまで我慢できるの？


大・中・小あるこの器具。
美咲の愛用は、中と小。だってあんまり大きいのはみんな入らないからね。
ちなみに、衛生器具なので個人所有が一番理想的だけど、大腸菌の威力からいうと消毒して衛生的に使用可能ですよ。




使用例うふふ