年末なので、自分のプレイ道具の整理をしていた。
縄も痩せてきたから、新調して。
年末のプレゼントで友達から、いっぱい医療用品ももらえたし。
プレイバックの中も充実して来年に向かって準備万端。

3日までお休みだから、プレイができなくて寂しいけど、ゆっくりして体調を整えておこう。
みんなも、体調に気をつけなさいね。

そのＭクンは乳首とアナルが異常に感じますと私の前で告白してた。
アナルを可愛がってあげるのはもちろんだけど、ちょっと変わったことも楽しみたい。
「針も好きなんです」
へぇ～、ツワモノなんだね。
ＳＭプレイをしながら、一緒に少しずつステップアップして行きたいし、自分のモノにもしたい衝動にかられる。
「今日はちょっと違うことしてあげるね、君が今まで感じたことのない痛みの感覚を教えてあげるわ」
しっかりとベットに固定して、これから来るのはここだよと乳首を可愛がってあげる。
甘いと息がもれて、私を喜ばしてくれる。
彼を待ち受けるのは、それとは正反対の感覚。
さぁて、どんな声で私を喜ばせてくれるのかしら？


どんな反応かって？また今度ね

クリスマスに考えた、ちょー悪趣味？なプレゼント。
楽しみにしてたけど、結局誰にもあげずに終了。
やっぱり、直がいいよね。
これはお持ち帰り用だな。

美咲とプレイするＭ君はかなりの変態君が多い（普通のＭ君ももちろんいるよ）。
その中でも、アナルプレイにこだわりを持っているＭ君はかなり多い。
浣腸の量・液の内容や対比率などなど。。。

そんなこだわりを持つＭ君が、美咲は大好きだ。
いろんな事にこだわりを持つことは、すばらしい。
そして、私と楽しむときのためにいろんなこだわりを考えてくるあたりが、とっても可愛く思えるから。

そんなアナルＭ君たちを美咲は『アナラー』と呼んでいる。
先日、アナラーの中でも１・２を争うアナル君がステキな本をくれた。
『世紀末Ａ感覚読本』ＳＭスナイパーで、連載されていたのをまとめたもの。
「フィストファックは、まさに二人三脚（中略）快適なアナルライフを志すならば、正しいトレーニングと正しいお尻の勉強が必要なのです。」（本文より）
すばらしい本だ。
これを読んで、美咲ももっとパワーアップしなければ！
日々勉強。
アナラーのみんなも読んでみてね。

先月撮った、アロービデオからの超変態ビデオが、本日発売となります。
『前代未聞の性処理プレイ』と書かれているとおり、ビックリ作品です。
ちゃーんと、奴隷ちゃんがお口をあけて私の聖器から流れ出る精子を受け止めているシーンもばっちりです。
遠方でプレイにこれない方や興味のあるＭ君は必見。
買ってね


アロービデオのＨＰから通販で買えるはず。。。
アロービデオ　http://www.onair-e-net.com/

ＳＭクラブというと、やはりある程度相手の願望と希望のプレイをしてあげたい。
でも、それだけではなんとなくむなしさを感じてしまう。
あめと鞭をうまく使い分けて、相手のできないかな？
ということを汲み取って、少しずつできるようになって行きたいし。
一緒にできるようになり、今までにない快感を感じさせてあげたい。
それって、一種の共同作業のような感じで、一緒にやり遂げた達成感がたまらない。

しかし、すべてにおいてあせってはいけません。
少しずつ少しずつ、進んでいくことに意義があるのです。
今日プレイしてきた子も、「へたれＭなんで。。。」
ということでしたが、あめと鞭。
「気持ちよくなりたいでしょ？さっき粗相した罰もするわよ。でも、我慢できたらご褒美を上げるわ」
出てきたのは、美咲のお気に入りの一本鞭。
一本鞭というだけで、みんなは恐怖感を覚えると思うけど、軽く先の柔らかい所を当てると、あまり痛くなく程よい刺激。
軽い10発の中で一発だけきついのをいれて、ほめながら進めていく。
恐怖感さえ取ってあげれば、以外にできるものなんだよね。

そんな、共同作業、限られた時間だけど、一時の倒錯的な時間も興奮する。

昨日は、久々にプレイ&デートコースに行ってきた。
今回、このコースで一緒にたのしんだのはわざわざ岡山から来てくれたＭ君。
そうか、遠いから長い時間がいいんだなと納得。
彼と二人でプレイするのは初めてだ、事前にもらったメールの感じからすると、なにやら今まで体験したことのないことに、対ミサキでチャレンジする所存らしい。

「女王様になら本当の奴隷としてお仕えしたいです。本当にしたいことをしてください。女王様のものなら黄金もいただきたく思います。」
なんと可愛いことを言ってくれるのだろう。
「よしよし、いい子ちゃんね～。」
笑顔を浮かべる私。
こんな笑顔のときが一番タチが悪いのを彼は知っているのだろうかなどと考えほくそえむ。

「お前は、アナルがダメって言ってたよね？」
この言葉で察したらしい。
「え～～～、、、はい。。。」
観念した様子。だけれど、きっちりと拘束しておかなければ。
後ろ高手にして、四つんばいにさせると顔が情けなく歪んでいるのが楽しい。
「一緒にステップアップしていくんだよ。痛かったら無理はしないから。」
ゆっくりと指で広げてあげよう。

そうして、彼はアナルの処女を捧げてくれた。
半分だけ入ったペニスバンド。
次回はもう少しだけ入れてみようかな。

もちろんたっぷりご褒美を用意して。

足元に転がっている奴隷ちゃんに
「足のケアして欲しいの。お前の歯と舌で私の足の角質をとってきれいにして頂戴」
という。
嬉しそうに
「はい！」
と返事の声が聞こえ、足に暖かい口の感触が。
ぺちゃぺちゃ、コリコリ。。。

南の方には、手や体の一部を入れるとつついて汚いものを取ってくれる魚がいるという。
その魚につつかれたらこんな感じなのだろうか？いや少し違うななどと考えつつ、私は読書を続ける。

その時、奴隷二人を並べていた。
一人は私の連れてきた奴隷、そしてもう一人は･･･最低の家畜になりたいと請うてきた奴隷ちゃん（以下、家畜と呼ぶ）。

色々なプレイを楽しんだ後、ご奉仕の時間。
「さぁ、興奮した美咲を楽しませてちょうだい」
二人にご奉仕を命じる。
自分の奴隷に
「お前は、私の大切な部分をご奉仕していいわよ」
と、命じ家畜には
「お前は、私のお尻の穴をきれいにするのよ。ちゃーんと下を伸ばして。家畜人ヤプーのクリニンガーのように極限まで舌を使って中までご奉仕しなさい。
アナルの中も、立派な性感帯なのよ」
と、命令。
そして一人と一匹は、美咲の足元に膝まづき必死にご奉仕を始める。
少しでも手を抜くと足で蹴り飛ばされるからかな？
どちらにせよ、必死でご奉仕する姿は可愛い。
そんな姿を見下ろしてると、頭をつかんでグリグリ押し付けたい衝動にかられ、思いっきり押し付ける。
「ぐぅぅ･･･」
うふ、苦しそうな声。ゾクゾクする。

しかし、その反面
「あぁ、本物のペニスがあればいいのになぁ～、そしたら思いっきりイマラチオできるのにさっ」
と、悔しがってしまうのだ。
まぁまぁ、そんなことを今考えても仕方ない、今はこの状況によいしれよう。
そうして、うっとりご奉仕に酔いしれていくの。うふっ。

美咲は、強制的に何かをさせるのが好きだ。
とくに、ペニスバンドを開口器で開けた口に入れたりするのが好き。
最近お気に入りな開口器は、特注で作ってもらったもの。
ゴムとスレンレスでできていて、消毒管理もきちんとできるもの。
一般的なものは、皮でできていたりすると消毒できなくて個人管理をしてもらわなくてはならない。
だけれど、そんなマニアックなものを隠し持てない人は多いはず。

そんなこんなで、今の開口器はだいのお気に入りだ。
その口を開きっぱなしにしているところを眺めたり、唾液を流し込んだり。
そして、自分のペニスバンドを押し込んで無理やりフェラさせるときは大いに興奮する。

私は、チーズが大好きだ。
いろんなチーズがあるけれど、ウォッシュタイプやブルーチーズのいい具合に熟成されて←何事もここが重要（笑）、美味しいモノは本当にたまらない。

食べる前に必ずすることが、香りを嗅ぐ事。
チーズそのものを嗅いでみたり、自分の指に付いた匂いを嗅いでみたり。
不思議なことに香水と同じで、体臭と混じると香りが自分に近づくような気がする。
自分の大切なところに似た香りのチーズを見つけると、懐かしいような、恥ずかしいような、なんともいえない気分になる。
そんな気分を楽しみながら、ワインを飲むとまた気分が高揚するから本当に不思議な食べ物だ。

そんなチーズをほぼ日常的に嗅いでいる外人の嗅覚はどのようなものなのだろう？
日本人の足の匂いなんか物足りないのだろうか？などと、グラスを傾けながら想像するのも楽しいひと時。



関係ないようなフットの写真。実はこの後、アナルに入れた足の匂いを無理やり嗅がせてみた。

美咲の好きなプレイの一つに低周波プレイがある。
低周波治療器を改造して作ったものをＭ男君の何人かは持っている。
それは人それぞれ、尿道に入れるタイプ・アナルに入れるタイプ・はさむタイプ。
はさむタイプ以外は、衛生的なことも考えて個人で用意した方がいいわね。

昨日は、はさむタイプで楽しく遊んじゃった。
最初は乳首からゆっくり
そして、悪魔の美咲は徐々に下半身に迫っていく。
「あぁ、そこは･･･」
「逃げるのは想定内よ。さぁ、手を前に出しなさい。」
どうしててを前に？と少々不思議に思ってこわごわ手を差し出す。
なぜなら、女教師の格好をした美咲の手には先のとれた乗馬鞭があるから。
昔のこわ～い先生のように棒を振るしぐさをすると、観念したようにおとなしくなるものよね。

手を縛るとあっという間に両足と三点縛りにする。
「これで動けないでしょ？逃げてごらん」
「逃げられませ～ん」
情けない声であえぐＭ男君の下半身に、はさむ低周波をもってじわじわと近づいていく。
あぁ、興奮するわ。