前にフットケアの話を書いたけど、今回は全く真逆の話。

私がよくアナルプレイをするアナル君。
プレイする前に、お知りの毛がどれくらい伸びてしまったかチェックする。
「あらあら、こんなに伸びちゃって。いやらしいからかしら？」
なんていいながら、広げて隅々まで見る。
そんな時、彼のアナルはまだ恥ずかしげにキュッと口をすぼめている。
今は、かわいいことに大人しくしてるのね。
そんなことを考えつつ、ちんぐり返しの格好になるように命令して綺麗に剃っていく。
あ～、そんなに見ないでって感じでアナルがヒクヒク。
イタズラ心に火がついて、指でツンツン。
きゅっ。
面白い！

そして、指で広げていくとあんなに小さかったアナルが、もっともっとってどんどん大きくなってくる。
貪欲なヤツ。
あっという間に、私の手を飲み込んだ。
「あ～、もっとゆっくり広げて欲しいのに～」
と、声が。
いいのよ、今日はもっと他にいれるものがあるんだから。
私の二の腕くらいあるディルドーを取り出し
「今日は、これに挑戦ね。どうしても入れたいのよ」
何度も何度もフィストをしてあんぐりと口をあけたアナルに大砲のようなディルドーを･･･。
「あ～～～、ムリです～」


ずぼっ


入った～。
なんとなく、達成感を感じたけど今日はこれくらいじゃ許さないんだから。
続く・・・。

ズタッズタッズタッ


アナルにバイブを入れたまま移動という荒業。
何やってんだろ･･･

先日、二人女王様でプレイしたときの話。
アナルを拡張して、フィストできるようにして欲しいって、なんていやらしい子なの！
でも、いやらしくて素直な子は大好き。
「じゃぁ、今日は私達にアナルを捧げなさい」
って、念を押す。
ハイって素直なお返事が、フフフいいのかなぁ。。。

二人でニヤリと顔を見合わせアナルの触診から。
わざと！？
たっぷりと便が詰まってる。
少量のきつい浣腸の後には、たっぷりの水でキレイにしてあげる。

「キレイになったぁ？」
って、二人で一本ずつ指を入れて。。。
「やぁだ、こいつもう緩くなってきてる」
二人で二本ずつ。
じょぼっ。
「やだ、まだもらしてるの？お仕置きだね～」
いやらしいＭ君持参の肛門鏡をつっこんで、二人の聖水でキレイにしてあげる。
「これで、キレイになったかしら？」
思わず二人で顔を見合わせちゃった。
二人だと、楽しみも倍だね


しっかり、セルフタイマーで撮影。
抜け目ないでしょ。

またまた、アナルマニアの人とプレイすべくアドニスにいってきました。
彼は超変態らしく、亜耶さまと私のパートナーとの４Ｐ。
これだけで、アナルに何を入れて欲しいのかは瞭然だけど。

最初は、アナルにローターが何個入るかしら？？？
いっぱい入れて（６個しか入らなかった）一気にスタート！
「うわぁぁぁ～」
と、いい反応で大爆笑の美咲。
嫌がるのを押さえつけて、何回も。
うふふ、楽しい。

こんな広い部屋で何をするの？って感じだったけど、
お風呂場の白いベットの上で大量浣腸をして、ちょっと診察気分を楽しんだり。
最後は、私のパートナーのペニスに貫かれ、自分のペニスも責められてあっけなくイッてしまった。
ぼ～っと立てなくなる姿は、見下ろすには最高。

最近よく読んでいるアナル本は、勉強になる。
アナル開発をするに当たって（フィストを目的として）、正常位があるそうだ。

早速、なじみのアナル君で試してみる。
仰向けに寝かして、足を組んでもらいその足首を手で持たせる。
私の目の前に、ひくついたアナルが丸見えになる。
大柄なアナル君は、ちょっと体重とおなかのお肉が大変らしく腰の下に枕を入れてやる。
すでに浣腸でキレイになった腸という体は、口をぽってり膨らませ私の手をいまか今かと待っている。
欲しがる口に、たっぷりとローションを塗りそっと指を入れてみる。
ふふふ、柔らかい。
二本、三本と見る見るうちに私の手を飲み込んでいく欲張りなアナルちゃん。
そんなに欲しいの？
じゃぁいっぱい入れてあげる。
四本入れてやると
「うぅ・・・。ゆっくり広げて、まだ入れないで～」
と、本体があえいでいる。
手をぐるりと回して、周りの様子を触診してみる。
あぁ、本当だ。骨盤が広がっている。
確認できた喜びに思いっきり手を回した。
「あぁ～～～～～」
歓喜の声？？？

美咲の知ってるＭ男クンたちは、９９％がプレイをしに来てくれるけど、まれにお話だけしに来る子もいる。
お話というか、悩み事とか辛いことを話しにくるんだけどね。
そのときは、膝枕でゆっくり聞いてあげる。

そんなときは、ＭクンにはＭ君の悩みがあるんだなぁ。。。って考えさせられる。
ただの性癖といえど、いろんな悩みは付き物。
色々悩んでる人たち、気にせずにがんばろうね

ブログを見てきてくれたＭクンは、前回の続きが気になるといった。
続きねぇ。
実は、鮮明な記憶が薄れてきてる。
だから続きは、また鮮明に思い出したときにね。

その、ブログを見てきてくれたＭクン。
私のプロフを見たとき『この人だけは止めておこう』と思ったらしい。
なのになのに、予約するときはなんか自分もこんな風にされてみたいと急に思い、私にしたそうだ。
美咲は、変態だけど優しいのに～プンプン

最初は、何もできなくてイヤだけど最後には堕ちていく･･･みたいな。
ならば、最後はやっぱり怖いけど反応して来た”あれ”しかないでしょう。

「乳首が感じるの？」
イヤイヤできないように、口枷をし後ろ手に拘束して、ローションを垂らしゆっくり指で責めると、もう嬉しい反応をしていた。
「もっと敏感にしてあげるわね」
あらかじめ、火をつけておいたローソクを一気に垂らす。
「んんん～～～」
予想外のいい反応にワクワク。
「熱かったの～、かわいそうに･･･」
指でローソクをはがしながら、熱くなった乳首をクリクリしてあげる。
敏感になった乳首は、少しの愛撫にも反応するみたい。
それを根気よく何回も繰り返す。

最後に、私を喜ばせる反応をしたご褒美に顔の上にどっかりと腰を下し、亀頭を指でじわじわと責めながら、敏感になった乳首に彼の望んだ針を刺してあげた。
一瞬の痛み？が走ったみたいだけど、彼の興奮は最高潮に達したらしい。



記念に写真を撮って欲しいと、懇願したＭ君。
いい感じ

昨日の仕事初めそうそう刺激的なプレイを楽しむことができて、とっても満足な年初め。

「医療プレイや針・一本鞭に興味があります」
というＭ君。
ＳＭ歴は結構長いようだけど、その辺はまだ未経験らしい。
彼に道具を出させる。
「さぁ、自分で出した道具。どれが一番興味があるのか選んでごらん」
彼は、一瞬困ったような目で私を見るけど、許さない。
迷ったあげく、針の山をさした彼。
「あらあら、やったことないのにそんなことがして欲しいの？仕方がない変態ね」
今度は、恥ずかしそうに下を向く。
そんな彼の顔を鞭の枝であげさせ、拘束する。
いろんな太さの針をちらつかせて
「さぁて、どれにする？どれがいい？」
こうやってじわじわ反応を見るときも楽しい。うふっ

その後、亀頭に針を刺される彼。
でも、それだけではなく進化を遂げていった。
知りたい？
長くなるから続く。。。


いろんな太さがありまする。
亀頭君にいいのは、２６Ｇくらいですね。
出血が少ないので、予後がいいですよ。ふふふ。

皆さんおめでとうございます。
今年の抱負は、考えましたか？
美咲から提案、今年は去年できなかった新しいプレイに挑戦して、自分の変態範囲を広げてみてはどう？

よくみんなが
「これ以上変態になると困るので、この辺で止めておこうと思って」
というのだけれど、いつどうなるか解らない今の世の中。
その時に、もっとこんな事しとけばよかったなぁ。。。なんて、後悔したらどうするんだろう。
死んでも死に切れないぞ。←大げさか？
なので、今年はもう少し開放してみてはどうかな？

私の抱負？
もちろん、みんなを変えていくことだよ