最近よく読んでいるアナル本は、勉強になる。
アナル開発をするに当たって（フィストを目的として）、正常位があるそうだ。

早速、なじみのアナル君で試してみる。
仰向けに寝かして、足を組んでもらいその足首を手で持たせる。
私の目の前に、ひくついたアナルが丸見えになる。
大柄なアナル君は、ちょっと体重とおなかのお肉が大変らしく腰の下に枕を入れてやる。
すでに浣腸でキレイになった腸という体は、口をぽってり膨らませ私の手をいまか今かと待っている。
欲しがる口に、たっぷりとローションを塗りそっと指を入れてみる。
ふふふ、柔らかい。
二本、三本と見る見るうちに私の手を飲み込んでいく欲張りなアナルちゃん。
そんなに欲しいの？
じゃぁいっぱい入れてあげる。
四本入れてやると
「うぅ・・・。ゆっくり広げて、まだ入れないで～」
と、本体があえいでいる。
手をぐるりと回して、周りの様子を触診してみる。
あぁ、本当だ。骨盤が広がっている。
確認できた喜びに思いっきり手を回した。
「あぁ～～～～～」
歓喜の声？？？

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