恥ずかしいのが感じるの？
どこまで恥ずかしいのがいいのかしら？
それを知っておくのも、治療で大切なことね。
さぁ、おなかの中を綺麗にしてあげましょう。
ゆっくりゆっくり。。。
あらあら、お浣腸しながら乳首を触ってあげると感じるの？
全くいやらしいわね。うふふ。
これは、すべてを検査しなくてはならないわね。

でも、今日は恥ずかしいことを検査するのよ。
さぁ、窓の外に顔を出してみんなに排泄している顔を見てもらうのよ。
どう？興奮する？恥ずかしい？




あ、、、両方なのね

は～い、ちゃんとお尻を出してくださいね。
力を抜かないと、検査できませんよ。
はぁ～って、口から息を吐いて。
そうそう、上手ですよ。

はい、指が入りましたよ。
今日は、たっぷり肛門の奥の方まで検査しますからね。
あら？いつも自分で何かしてるの？
もう指が3本も入ってしまいましたよ。
いつも何をしてるの？
先生に教えて下さいよ。ちゃんと。
治療の一貫ですからね。治療の

あ、そうね、皮のついたお芋なんかじゃ繊維は取れないわね。
美咲が悪かったわ。
今度はちゃーんと繊維が粘膜から取れるようにしてあげるわね。
シャリシャリ。
うふっ、すごくぬるぬるしてる。
ほーら、いっぱいいやらしい下の口をあけてごらん。
治療してあげるからね。


おや、もっと欲しいのか～い？
欲しがりやさんだね←笑える人だけ笑ってね

お浣腸してあげたら、石のようなウンチがコロコロ。。。
あらあら、便秘症なのね。
繊維質の多いものも食べないと～。
えっ？おイモ類嫌い？
じゃぁ、優しい美咲が食べさしてあげる。
ただし！下の口からね。

体調不良のため入院していましたが、無事退院。
しばらくは、少し時間を少なくして身体に無理なくプレイをしていこうと思ってる。
入院中に病院でいろんなプレイを考えていたから、楽しみにおいで。


病院と言えば、、、うふふ。

ブログもアップできてなくて、やきもきしていたＭクンも多いだろう。
美咲は、体調を悪くして入退院を繰り返しています。
と、いうことで今活動を休止中。

治ったら、元気に再活動するからイイコちゃんたちは待ってなさい。
わかったわね

いやいや～って首を振ったり、手で顔を隠したり。
自分と同じ男性の奴隷に小水をかけられるのはそんなにイヤなの？
でも、そんなに嫌がる姿が、また、美咲の魂に火をつけるんだよ。

だから、どうしますか？って指示を待つ自分の奴隷に
「お許しくださいって言ってないでしょう。遠慮なくかけて綺麗にしておやり」
と、ためらわずに命令する。

奴隷の小水がいろんなところめがけて、かかっていく。
そうやって、お前のプライドも流れていくのね。

性処理プレイに行ったときのこと。
「クラブとかはよく行くんです。プレイ的なことは、アナル以外なら大丈夫です。ローソクは低温ですか？低温なら全然熱くないですね」
と、Ｍ君は言った。
ふーん。。。熱くないんだ。
そうかもね、うちのクラブのプレイで使ってるローソクは超低温だから。

クラブに行っているのなら、ちゃんと躾はされているはず。
が、しかし、自分の名前も名乗れないし、身体検査をしたらお尻もくちゃい。
これは、絶好のお仕置きチャンス！
手足を固定してアナルを丸出しに。
嫌がっていたアナルも検査してやる。
「あ～～、変な感じです。」
「当たり前でしょ。嫌な場所お仕置きしてるんだから」
うるさいお口はふさぎましょう。
自分の奴隷に顔面騎乗させる。
ふがふがふが～～～
お仕置きといえどあんまり嫌がることばっかり続けるのもつまらない。
「だめね～、使えない穴はふさいでおきましょう。下手に開いてると突っ込みたくなるからね」
彼が言った超低温ローソクをアナルに･･･
うふふ、熱くない？熱いのどっち？

コチラのブログは、なかなか更新していない。
なぜなら、プレイ内容が多いからかな。

それではいけない、美咲も頑張ってブログを更新するから、いい奴隷のみんなはマメに見に来るようにしなさいね。

太いディルドーが入った。
「気持ちはどぉ？」
興味津々で聞いてみる。
「あ～、凄い圧迫感がありますが、やっぱり生身の方がいいです」
ん～、やはりそうか。
おもちゃ類は、面白いけどやっぱり作り物なんだよね。
人間のパーツには勝てないかぁ。。。
その時、ピン！とひらめいた。
何も言わずに、ズボッとディルドーを抜き取り、たっぷりとローションを垂らす。
「えっ、えっ？？？何するの？」
困惑するアナル君。
わざと教えてあげない。
すくっと立ち上がり、狙いを定めて足先をアナルにつけた。
親指でアナルを探り、そのままグ～っと押していく。
ズズズズズ･･･
私の足が飲み込まれていく。
あ、、、暖かい。足の先全体が柔らかく暖かいものに包まれていく。
気持ちがいいのと、興味でどんどん入れていく。
「あ！！きついよ。何入れてるの？どうしたの？？？」
「足が中に入っていくよ。ほらほら」
グリグリとかき回して存在感を知らしめる。
「あ～、壊れちゃうよ～」
「どこまで入れようか？踵まで入れる？」
「無理です！無理です！」


最高記録。うふふ。