太いディルドーが入った。
「気持ちはどぉ？」
興味津々で聞いてみる。
「あ～、凄い圧迫感がありますが、やっぱり生身の方がいいです」
ん～、やはりそうか。
おもちゃ類は、面白いけどやっぱり作り物なんだよね。
人間のパーツには勝てないかぁ。。。
その時、ピン！とひらめいた。
何も言わずに、ズボッとディルドーを抜き取り、たっぷりとローションを垂らす。
「えっ、えっ？？？何するの？」
困惑するアナル君。
わざと教えてあげない。
すくっと立ち上がり、狙いを定めて足先をアナルにつけた。
親指でアナルを探り、そのままグ～っと押していく。
ズズズズズ･･･
私の足が飲み込まれていく。
あ、、、暖かい。足の先全体が柔らかく暖かいものに包まれていく。
気持ちがいいのと、興味でどんどん入れていく。
「あ！！きついよ。何入れてるの？どうしたの？？？」
「足が中に入っていくよ。ほらほら」
グリグリとかき回して存在感を知らしめる。
「あ～、壊れちゃうよ～」
「どこまで入れようか？踵まで入れる？」
「無理です！無理です！」


最高記録。うふふ。

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