最近、美咲のブログの写真キレイでしょ。
じつは、プレイにデジカメもっていくことが多くなったの。

私の携帯は、オートフォーカスじゃないからプレイしながら撮ったり、タイマーでとったりするとブレることが多い。
せっかくいいところなのに～とイライラするから、ついに自分のデジカメを持っていくことに。

これで、お前たちの変態姿をのがさずとってやるからね。

しばらくぶりのＭ君とのプレイ。
彼は、亀頭・尿道・前立腺責めが好きなの。
私も、いろんな器具や生活用品を使ってのジワジワ責めは大好き。

プレイの前にコンビニによって、パンスト・綿棒・ガーゼなどなどいろんなものを買って行った。

久しぶりだから、２時間半。
た～っぷり時間はある。イヒヒヒ

手をきれいに洗って、タオルの上に道具を並べる。
いろんなものを買ってきているのを見て困惑気味のＭクン。
しかし、有無を言わせぬうちに口枷をして動けないようにきっちり縛る。
最初はちんぐり返しで…。

上向いて私の目の前にあるアナルが「もうどうにでもしちゃってください」って私に言っているようにヒクついてる。
そこに小さい肛門鏡を入れて肛門のうち襞を指でスリスリしたり、綿棒でこすってみたり。
「うぅぅぅあぁぁぁ」
いやだそんなに気持ちいいの？


そのあとは、ベットに固定して亀頭責め。
前立腺を刺激しながらパンストであれやこれや責めて行く。
亀頭くんは、ホウズキの実みたいにもうパンパン。
体を小刻みに動かしてる。
逃げたい？逃げたい？逃げられないだろう～～～
そのあともいろんな責めをしたけど、それは秘密

いかさないドライの責めもあるみたいだけど、なんか身体に悪そうだから最後には思いっきり。。。

でも、一つ残念だったのが尿道低周波ができなかったこと。
夢中になりすぎ！



新感覚らしい。ニヤリ。

なじみの穴ラーくんが取り寄せていたもの。



ジャーン。
私の手と同じくらいの大きさの膣鏡でした。
これをアナルに入れる。。。
人間の探究心には恐れ入るな～と思いつつ、やりたくて仕方がなかったけど、久々のプレイでテンションあがってしまって、
違う小さい膣鏡でアナルを広げて浣腸液を入れたりしているうちに、時間がなくなって出来なかった。

シューン。。。



やめてって言われるとやりたくなるんだよなー。
とりあえずは、浣腸液を入れるけど、ラムネとかコーラとか入れたくなった

そんなに露出したいなら、そこのベランダに降りてオナニーしなさいよ。
と笑いながら言う私に、
「それだけは許してください。」
と、落ちそうになりながら懇願するＭクン。

無理な体勢のために突き出した股間では、思いっきりエレクトしたペニスが！
「このド変態が！！」
夜だったら、このままコートを着せて引きずりまわしてやるのに。
全く残念だ。



お仕置きに、奴隷のお尻に縛りつけて強制アナル舐めの刑。
どう？奴隷のアナルを舐める屈辱感は？
おまえのプライドなんかずたずたに引き裂いてやるわよ

「ほらっ！そんなにお尻なめたいなら、先にトイレをお前の舌できれいにしなさいっ」


「えっ？できない？」

「今さらできないなんて言葉聞き入れられると思ってるの？」

「ほらっ、お舐め！なめてピカピカになるまでお掃除するのよ。
できたら、ご褒美あげるからね。」

「まだ、そんなこと言ってるの？舐めるのよっ」

なじみのアナルラー君が、いろんなものを取り寄せていた。

その中で目を奪われたのが、直径10センチ以上はあろう膣鏡

その重さ、そしてその大きさにびっくりした。

たぶん海外製だろうけど、こんなものが入るのだろうか？
そして、これを作った人って・・・。

いろんな考察が頭の中をぐるぐるまわったけど、
一番頭の中を制したのは
「使ってみたい」
というサディスト魂だった。

その時ちょうど、体調が悪くてプレイできなくて
じゃぁ、次回ね。ということになったのだが、
あの器具が私の頭の中から離れない。

アナルを指でちょっとずつ広げていく。
ふっくらと厚みを増してきて、欲しい欲しいっていうアナルに
あの大きな膣鏡を差し込んで、ギリギリと広げたら。。。

あぁ、考えただけでもゾクゾクものだわ。


関係ないけど、浣腸液を入れたまま、ちんぐり返しを命じて、自慰行為をさせる。
さぁ、どちらが早くでちゃうかな

雑誌の取材で『女王様アンケート』なるものを書かなくてはいけないことがあった。
ああいうのって読者は真剣に読んでいるのだろうか？
などと思いながら、書く。

問：今まででいちばん記憶に残るプレイは何ですか？
答：ハード水責め

そうそう、私、水を使った責めが大好きだった。
もともと、サディスト感が強いからだろうか、拷問的なことに萌える。

その一番心に残ったハード水責めは、
私のウンコ風呂に奴隷を突き落とし、這い上がってくるのを何回も何回もヒールで蹴リ落としたり、ガボガボ沈めたり。

極めつけは、仰向けの体勢で首を持って沈めた時。
その時突き抜けるような快感を覚えた。

責めの後は、人がかわったように優しく拭いてやる。


そのあとはゆっくりご奉仕をさせて私を気持ちよくさせてほしいものだ。

わかるかな？
ラップでぐるぐる巻きの顔。
外気と触れるのは、口にさしたストローのみ。

そのストローの先にそっと足を近づけてみる。
「んんん～～～」
いい匂いかな？

その次に、違う場所も近づけてみる？
匂いする？

あ、聖水も流し込んでみよう。。。

あ、アレも・・・

一通り、責めが終わると頑張った分のご褒美をあげたくなる。

プレイでは、やっぱり
「ご褒美は何がいいか言ってごらん」
ということになるのだけれど、
実際のところそのご褒美も私がすべて選びたい。

すべての権限は、私にあるのだから。

「さぁ、ご褒美は何がいいかしらね～」
んっんーと、口をふさがれて言えないＭ奴隷。
「うふふ、、もうこんなにしてっ！いやらしいヤツ。
そんな奴は、私のアナルににおいを嗅ぎながら、自分で情けなくオナニーするのよ！！」

そういって、イッた後の顔を踏みつけて笑っている時が一番興奮するのだから。

最近お気に入りのマンガの中にＭ男が出てくる。

そのＭ男の格好はまさにＭ男の正装といえ、感動さえ覚えた。
さぁ、みんなも原点に戻ってプレイの時の正装を考えよ！




こいつが資本主義の豚だ～。

最近はつわもののＭ君も多い。
赤い低温ろうそくでかわいがってあげても、うんともすんとも言わないの。
あぁ、、、いい声が聞きたいのに・・・。
残念な気持ちとともに悪魔が尻尾を出してくる。

「そんなに熱くないんだったら、やっちゃえば？」

その声は無視できない。

ひとりでカメヤマローソクを並べ、一本・三本・五本・十本。
テープでまとめて束にしていく。

ふふふ。。。これでいい声が聞けるはず

アナルポンプでアナルをグリグリしてください。
と、彼は言った。

その前に、どれくらいウンチがたまっているのか、アナルの中はどんな様子なの検査したくなった。

銀色に光る『肛門鏡』を２個とりだす。

ちんぐり返しに固定した彼にキラリと光るそれを見せる。
初めてなのか、なんですかそれ？という目で見ている。
そんな表情を見るのが大好きだ。

「なんだと思う？うふふ。お前の肛門を広げて中まで見てあげるのよ」
と、告げると。
いやいやするみたいに体を揺らす。
「動くと危ないよ」
ぴしゃりと一言。
ドキッとしたようにじっとする彼。

そうそう、いい子ね。
私の前で、身体の中までさらしなさい。

吊られてうっとりする。
そんな感じを見ていると、興奮して破壊したくなる。

そんなときは仰向けに吊って足も胡坐にする。
そして、丸見えになったアナルにペニスバンドを有無を言わせず
突き刺す。

「あぁ～～～～」
なんて素敵な声を出すの。
だから、もっといじめたくなるんだよ。
このまま、もう一本入れようか？

それとも、お口でイマラチオさせられて嘔吐しそうになってみる？