昨日、性処理プレイをしたＭ君。
すごぶる潔癖症らしく、自分の彼女の大事なところもあんまり舐めたことないし、男の人のペニスなんてとんでもないって言うの。
その話を聞きつつ心の中で「おいおい大丈夫か～？」って不安になった。
よ～く話を聞いてから
「本当にダメだったら、お許し下さいって言うのよ」
って、何回も念を押す。
そしてソフトな感じのプレイからはいっていくと、ペニスは凄く勃起状態。
「なによ、潔癖症とかいいながら、嫌な事されるとこんなに興奮してるじゃない。この変態。」
脚でグリグリ顔を踏みつけていく。
「ほら、お前の嫌いな汚いところだよ。臭いをかいで綺麗にしてごらんよ」
と、拘束してアナルを舐めさせる。
「あぁ、許して…」
なんて言いながら、やっぱりペニスは凄いんです。
そして、パートナーの奴隷ちゃんのペニスを顔に押し付けたり、整理終わりかけのタンポンを鼻の穴に入れたりして、様子を見てたけどやっぱり興奮している。
よ～し、思いっきり虐めちゃえよ、心の中の悪魔が私に囁くもんで、奴隷ちゃんのペニスをご奉仕するように命令。
鼻を摘んで口をあけさせると
「ホントにお許し下さい。ごめんなさい」
って、泣きを入れてきた。
仕方ないわね～、と思って諦めようかとペニスを見ると、しっかり興奮してるじゃない！！
ホントに嫌なの～
人間って複雑ね。
もっと深層心理の勉強をしなくては！