体を拘束してやる。
今、唯一最も自由に動かせるのが、表情。
だけど、恥ずかしがってあまりこっち向かないね。

顎をつかんで無理やり向かせて、無防備な鼻にフックをつけて上向きのまま固定する。
あはは、、、変な顔。鼻の中まで丸見えだ。
その恥ずかしそうな顔もたまらない。

お口が暇そうにパクパクしてるね。
玉にしようか？それとも横に広げてほしい？
どっちにしよう？
いろんな道具を出して悩んでる私の顔を不安げに見るその眼。
その眼もつぶれないようにしてあげようか？

本当に意地悪で小悪魔ですね。でも、そんな美咲女王様は素敵です！
少しづつ体の自由を奪われていく興奮…唯一自分の存在を表現できた表情や声さえも奪われて、最後には呼吸すらも制限されたりしたら…なんて考えると興奮します。
最終的には何の抵抗も出来ない、美咲女王様の玩具になってしまいますね！

そう、玩具。
Ｍ君を玩具にするのは大好き。
時には、本当の玩具のように。
時には、・・・のように。ね。

…がすごく気になります。
美咲女王様のお言葉にはいつも僕のﾏｿﾞ心がくすぐられてしまいます。
今はまだ…になりに行く勇気はありませんが、いつかはもしかしたら…

わかったよ。
ゆっくり、決心がついたら会いにおいで。

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