簡単にできて興奮すること、いろんな方法があるけれど
いちばん簡単なのは変態の体に落書きをしてやること。

『豚・公衆便所・入れて・淫乱』などなど…。
本当は入れ墨をしてやりたいところだけれど、そういうわけにもいかないので、ペンで簡単にいやらしい体にしてやる。

なぜか、書かれた変態は何かから解放されたように、すごくいやらしく、そして従順になるから不思議だ。

アナルの上に「入れて」と矢印を書いて
「そんなに欲しいの？いやらしい子だね」
と、突っ込むときは私もたまらないのだ。

吹雪女王様に覚えていただいて嬉しいです。
だんだん便器としてお仕えする気持ちが固まってきました。その際には、吹雪様の前で丁寧な挨拶をしたあと、胸に『私は吹雪様の聖水しか戴きません』と書かれたいです。

しんいちへ

本当に？
そうね～、胸には
「吹雪専用、変態便器」とか
「くそ豚」
とかも書きたいわね～。

吹雪女王様には絶対服従の覚悟でいますので、体に何と書いていただいても構いません。吹雪様は、次のことを確認しながら僕を聖水受けとして使用し、問題がある場合には、僕の頭ではなんく体に十二分に教え込んでください。
１．奴隷としての基本的な自覚
２．絶対服従の気持ち
３．ご褒美を受け取る感謝の気持ち

しんいちへ

しんいちの気持、よーく分かったわ。
どんな、従順などれになってくれるか楽しみ。

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