私がご奉仕させるときは、人間ベットも必要。
シーツの如くラップでグルグル巻きにしたＭをベットの如く置く。

「さぁ、ご奉仕をしにおいで」とそれより少し上の位のＭを呼び寄せる。
当然喜んでご奉仕をしに来るわけだけど、
こいつも人間とは思わない。
頭の上からすっぽりと布団やシーツをかぶせて、
ご奉仕の道具として扱う。

ベットの顔の上にちょうどヒップが来るように上に横たわり、
足を開いて、、、
さぁ、ゆっくり楽しませてちょうだい。

おはようございます。チロでございます。
ご無沙汰致しております。
これから、どのようなご調教が始まるのか！？
いつもと違うご調教場所。
妖しげな拘束台がある訳でもなく、淫靡な光に照らされることないベッドと…。ソファがあるだけの部屋。
女王様がおっしゃられる。
「どのような調教を始めるのか！？事前に教えるなんて、そんなもったいない事はしない…。分からないから楽しいんだよ！」
愛しい身体に縄をおかけ頂き、身動き出来ないように拘束なされる。
お気に入りの乳首を苛めながら、最後に視界をお奪われなされる。ほんの僅かな感触をも全て！女王様が私の中に溶け込ませて頂きたい。
喘ぎ声が２人きりの部屋に響きこだまし。
お互いの欲望が熱を持ち始める。
もっと…もっと…もっと。
こうして待ち焦がれた時間が始まる。
「女王様。私くしの身体すべてをお捧げ致します」

チロの考えていることは、私の考えに素晴らしく近い。
いいわねー。

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